赤白のボーライとお互いボブと《束の間の開口》
2013年1月17日 MtG
だからパワー6に安易に絆魂つけたらダメですって。
《焦熱の火猫》がマルチになるとこうなる。
まあ除去耐性はないからそんなに悪さはしない、と思う。
ヒヨケムシに謝れと言いたいが、あいつが環境的に
使われたのは被覆も持っていたからでして。
こいつは１度凌がれたら退場だしね。
そんでもソーサリー掻い潜っていきなり出てきて
12点差付けれるのはやはり凶悪ですわ…
２
神話レアになったら《モロイ》とボブがくっついた。
アド差は生まないが《修復の天使》に打ち勝つ4マナ4/4飛行で、
吸血鬼・ウィザード。強い。強制ライフロスも狙える。
でもなんで全員なんだろうか。
一応自分のアップキープにだから、インスタント系以外は
引いたカードを即座に使われることはないが。
ディミーアなのになんてアグレッシヴな奴だ！
ただうちのコメボルにはこんなの出してる余裕ないです…
３
スペルになった《束の間の開口》のシリーズ。デザイアともいう。
お約束としてまずシャッフルするので狙ったカードをめくることは出来ない。
この色だと中盤以降の生物の水増しとかに使うのが安牌かしら。
何が出ても一応使えるけど場面選ぶ。
個人的に一番期待。
ちなみにデッキに戻るのは土地が捲れた場合のみ。
いまだにヴィンテージで使えそうなのが来ない。
残り半分くらい未公開なので今後に期待。
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